( ̄ー ̄ )φ 1次創作のネタまとめ2021

UMA(未確認動物)、オカルト全般、陰謀論…超面白い読み物ですだよ。
そこには古生物好きがワクワクする内容や、80年代のアクション映画でスタローンやシュワちゃんがぶっ殺していた悪役が可愛く見えてしまうほどの実在する巨悪…といった「創作のネタにしてくれ。」と言わんばかりのモノに溢れていた‼︎
と、いうわけでwebで拾ったネタを中心に( ..)φメモメモ。

陰謀論って今は言うけどさ

歴史的にみて「密約が交わされた」とか「非公式の会議で決定された」とか「あの時すでに首脳間で合意が取れていた」…とかそういった類の話わんさかあるじゃん?
それも公開されてない時代は「陰謀論」だったわけで。

格差を無くそうという左派が資本主義の敵?

逆だよ。左派の親玉が超巨大資本家なんだ。
例えばジョー●ソロスもそうだしG●●gleやAmaz●nの親玉も左派。
もしかしたら大金持ちYoutuberを人為的に作って、大衆に格差を実感させて、世の中に対する不公平感を盛り上げているのかも。

どこかの司令塔から徹底して1~10まで指示を飛ばすやり方は

●●Pとそっくりなんだよなぁ。
あの国は基本下を信用しないから実質司令塔が1つしかない。
そのため1~10まで子供に言い聞かせるように指示しないと回らないため徹底した指示出しが行われる。

で、指示したことが出来てないと反乱の恐れありと見做して徹底して叩く対象にする。
旧ソとか中共とかのいわゆる特定の指導者による独裁国家はこの傾向が極めて強い。

左翼がこれと似たような形をとるのはなぜか?ある程度背後にいる者の姿が透けてくる。

普通のアメリカ人が初めて大統領になったら

米国共和党も含めて日米マスコミが大バッシングと言う異常(´•ω•`)
トランプ大統領は、英国王の子孫でも上流階級でも上流階級秘密社交倶楽部の人でも無かった。何か関係しているかな?

アメリカ版「モリカケ桜」

トランプサポーターが主導したと喧伝された、21/01/06の米国議事堂襲撃…
むしろFBI内通者が早々に釈放されて、彼らが計画立案や訓練をしていたと別の逮捕者から告発されている。
つまりあの乱入はFBIの仕込みではないかと疑われている。

またロシアゲートは完全なでっち上げで、偽証したヒラリーの弁護士が逮捕された。
ワシントンポストはこっそりと過去記事を訂正した。

だからアメリカ民主党が次々に選挙でボロ負けしてる。

このままではまずいので、アメリカ民主党議員はトランプの部下や共和党議員を召喚している。
何とかしてトランプを罪に陥れたいその姿は、まるっきり日本の「モリカケ桜」。

「解雇規制」がなくなると?

真っ先に切られるのは立場の弱い肉体労働者、女性、非正規労働者だろう。
「解雇規制」ってのは企業を縛るためのものなんだから、これがなくなったら労働者の権利が弱まるのは至極当然結果だ。その皺寄せは間違いなく立場の弱い人にいくから。

宗教法人DIV

2019年、たまたま上手く行き過ぎて、●●●●は調子に乗ってしまった。
YouTubeの登録者が一気に増えて、本田圭佑とのコラボにも成功!

●●●●にとっては IPOが最大の目的でプログラミングスクールは単なる手段。
ぶっちゃけ質なんてどうでもいい。

とにかく一気に畳みかけて、IPOに持って行きそれが成功したら 自分の株を売り抜けて セミリタイアしてあとは、成功者金持ちYouTuberとして 好きに生きて行く予定だったのでしょう。

プログラミングスクールはIPOへの手段としか考えてないからとにかく 好調のうちに一気に拡大してしまえ!と思い
VCや銀行も賛同してしまい(←優秀な右腕:■■氏のトーマツ人脈おかげ)
2019 11億
2020 18億 (コロナが流行り始めているって状況なのに…)
の資金調達に成功!
巨額の資金調達を背景に 強気で教室を拡大して、メンターも大量増員
そして、コロナが本格的に大流行して 詰んじゃいましたw

「社員600人を抱える社長」というアクセサリーのために雇用をおもちゃにした罪は大きい。
●●●●と比べたら▲▲なんて可愛いものだよ
結局セルフブランディングが終わって自分の生活が安泰になったのが確定した後に130人以上をリストラ。

「おなご産んだら納屋守れ」

農民は毎年年貢を地主に納めるが、それを納められなかった年は子供を地主に奉公に出すのが習わしだった。
奉公に出す子が男の子なら労働力として使われ、女の子なら地主の夜のお供を1年間させられた。

だから女の子が良い頃に成長(初潮前の10~12歳が良く狙われた)した頃に、地主の指示で年貢として納めるはず収穫した米が、夜中に納屋からこっそり盗まれるということが非常に多かった。
地主の指示で盗まれたなどという証拠があるわけがなく、地主に盾付くことができるわけもなく、泣く泣く娘を奉公にださざるをえなかった。

世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪

告発された複数の教会指導者らの裁判が開始された。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言している。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきた。

その犯罪の内容とは、
•英王室
•オランダ王室
•ベルギー王室
が、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生した、モホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していたというものである。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。
さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。
証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、 世界中に児童売買ネットワークを張り巡らせ、世界中の児童を拉致した。
生贄儀式では児童を強姦、拷問、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、 第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中で、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に、実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断し血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。

このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。

彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。

1942年と1945年には、カナダに住んでいた、オランダのウィルヘルナ女王と彼女の家族(オランダ王族)がインディアンの学校で行われていた第9サークルの生贄儀式に参加していた事が分かった。

当時、カナダ政府はカナダに住むオランダ王族に治外法権を与えていた。
ウィルヘルナ女王、ベルンハルト・ファン・リッペ王配、ヘンドリック王を含むオランダ王室とベルギー王室は、カナダのインディアン居住学校の児童やインディアンの新生児の強姦、殺害に関与していた。

イエズス会の命令に従い、新しい法王が就任される度に、新しい法王が参加する第9サークルの生贄儀式が開催され、そこで新生児が生贄にされていた。

イルミナティ・カルトと呼ばれる第9サークルは18世紀初頭にイエズス会によって創設されたが、既に16世紀から、ローマのカトリック寺院などでも同様の生贄儀式が行われてきた。

証拠資料によると、これらの生贄儀式はイエズス会により何世紀にもわたり行われてきたことが分かった。儀式用に新生児が拉致され、殺害されてきた。

特別レポート:amaz●nは中国のプロパガンダ部門と提携

https://www.reuters.com/world/china/amazon-
partnered-with-china-propaganda-arm-win-beijings-
favor-document-shows-2021-12-17/

否決された武蔵野市の住民投票条例 賛成した議員たち

・藪原太郎
・蔵野恵美子
・西園寺みきこ
・川名ゆうじ
・深沢達也
・橋本しげき
・本間まさよ
・内山さとこ
・山本あつし
・山本ひとみ
・桜井夏来

8: 名も無き国民の声 2021/10/18(月) 21:28:52.11 ID:1qJ0+7Zx0

ブッシュ大統領とパウエル国務長官がバーで飲んでいました。
そこへある男が客として入ってきました。
彼は二人に気付いて、バーテンダーに尋ねました。
「もしかしてあそこにいるのは、ブッシュ大統領とパウエル国務長官かい?」

バーテンダーは答えました
「その通りです。大統領と国務長官ですよ。」

そんなところでそんな二人に出会うと思っていなかった
この男は彼らに近づいていき、話しかけました。

「お目にかかれて光栄です。 失礼ですがお二人はここで何をなさっているのでしょうか?」
ブッシュ大統領がそれに答えてこう言いました。
「これからイラク戦争をしかけようかと思っているんだ」
男はそれに対して、
「そうなんですか? いったいどうなるんでしょうか?」
ブッシュは
「今回は140万人のイラク人と、さらに金髪美人を一人殺す予定だ。」
男は驚いて、
「金髪美人?!何で金髪美人?どういう理由で金髪美人を殺す必要があるのですか?」
それを聞いて、ブッシュはにやりと笑って、パウエルに向かってこう言いました。
「ほら、俺の言った通りだろう。誰も140万人のイラク人の命なんて気にしないだろう。」

ドナルド J トランプ @realdonaldtrump のとある投稿和訳

長年の詐欺師であるボブ・ウッドワードと彼の軽量な愛玩動物であるロバート・コスタが、
フィクションの本の中で、私が中国との戦争を計画していると喧伝しいた。

しかし、軍の馬鹿な将軍の一人が中国に電話して、この戦争計画がさらに進むならば知らせる…と伝えたと、誰が本信じているのだろうか。

ミリーは電話したのかもしれないが、それであれば、彼は反逆罪で裁かれるべきだ。
私は中国との戦争を考えたことは一度もありませんでした。
私は貿易戦争以外は、中国との戦争を考えたことさえありませんでした。

このような話を作って大衆に売ることは恥ずかしいことです。
私は、大衆を「だます」ウッドワードのごつごつしたドヤ顔を見て、「歴史はこの話を本当に信じるだろうか」と自分に言い聞かせた。

どうすれば評判を取り戻せるのか?
この数十年間で、私はアメリカ国民を戦争に巻き込まなかった唯一の大統領でした。戦争から解放したのですう。

私たちの国は詐欺師やデマッターに乗っ取られていますが、これを取り戻さなければなりません。

ロシアゲートが今や完全にでっち上げと分かり、ヒラリーはじめ民主党員が信用を失ったように、「中国と戦争する」という話はさらに馬鹿げている。

こんなことを書いても許される人がいるなんて信じられない。
もはや国の偉大さを語ることはなく、すべては政治的な調査やデマ、詐欺の話である。
我々はアメリカを再び偉大なものにします!

https://gab.com/realdonaldtrump/posts/107343961601668594

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