Mk12 mod0(ガスブローバック/GBB)作成の課題

20/12/14現在、マルイorイノカツでガスブロMk12 mod0を組もうと奮闘中の筆者のメモ的記事。一通りパーツが集まったら別途記事を書きます。ので別途記事を書きました。

※関連記事はこちら
・ 【オクタゴンエアソフト】FCW Carbon Fiber MK12 Mod SPR Rail System For Tokyo Marui MWS GBBR Type A
・ 【キングアームズ、オクタゴンエアソフト、STAR、Z-parts他】Mk12 mod0(ガスブローバック/GBB)用パーツ群
・ 【東京マルイ】Mk12 mod0 SPR GBBR

1.課題

ずばり、サードパーティからガスブロ用のフロントキットがリリースされていないことだと思います。
(Mk12 “mod1″の各社ガスブロ用フロントキットはZ-Partsからリリースされているのですが…。)

2020年末、東京マルイガスブロ用のMk12 mod0フロントキットがオクタゴンエアソフトよりリリースされました。(レビューはこちら)
スタンダード電動用、マルイガスブロ用で計20セット限定の様です。(好評なら再販もあり得ると予想します。)

ですので、既存のトイガン用パーツを寄せ集めソレっぽいモノを組むことになりますが…Mk12 mod0のトイガン用構成パーツには
・フロントサイトとバレル相性
・対応するバレルが無い
…といった諸々のネックがあるのです。
次段落ではそれらをパーツ単位で記載していきます。

2.ネック?になるトイガン用パーツ群

下記の「アッパー構成図」と併せてご覧ください。

2-EX.<<参考>>アッパー構成図

(画像は「AR15.comのMk12 mod0スレッド」から引用・加工)

2-1.PRIフロントサイト

固定方式・形状がそれぞれ2種類あり、計4パターン(※1)です。

※1
・固定方式:「セットスクリュー」タイプ(両側からイモネジで固定) / 「クロスボルト」タイプ(6角ネジで片側から固定)
・形状:現行型 / G1(初期型)
また、実際にはコレに刻印などの要素が加わり”無数の組合せ”が存在する模様…。

<<「セットスクリュー」タイプの画像。 左:現行型、右:G1(初期型)>>

<<「クロスボルト」タイプの画像。 左:現行型、右:G1(初期型)>>

トイガンレプリカは、全て形状は「現行型」で
・「セットスクリュー」タイプ:CYMA(片側のイモネジはダミー)、キングアームズ
・「クロスボルト」タイプ:G&P、VFC
にてリリースされています。(他にもあるかも…。)
また同じ製品でもロット違い?によって刻印があったり無かったりするので、購入前に確認しておきたいですね。

ネックは“「クロスボルト」タイプのレプリカは、ネジが太く通常のFSP溝には入らない”ことです…。(※2)

※2
G&Pの「クロスボルト」タイプレプリカを【KING ARMS】M4A1 S.I.R(#45C)に組み込んだ時の下記ツイートの画像を参考ください。
(FSP溝を削らないと取付出来ないことが分かると思います。)

2-2.18インチバレル(ライフルレングス、FSP溝付)

そもそも
・18インチ
・ライフルレングス
・FSP溝付
という3条件を満たすバレルが無いのでは…(笑)
堅実な選択肢としては、M16用の20インチバレルを加工業者様に頼んで18インチにネジ切りしてもらうことかと思います。
(ベースがWA系、マルイ…どちらの場合にも。)
拘るならワンオフで業者様に作ってもらうしかないですね…。

2-3.SPRハイダー

トイガンレプリカは、
・ハイダー部のみ:AngelCustom
・カラー&ハイダー部で構成されているタイプ:G&P、Z-Parts
・(カラー&ハイダー部をバレルに被せた風の)エクステンション(※3):CYMA、KING ARMS、VFC 他多数メーカ
にてリリースされています。

※3
こんなヤツです。このタイプを使用するのであれば「バレル長 + エクステンション長で18インチ」となるようにバレル長を調整する必要があります。

(余談ですが、私は長い間、コレ自体がハイダーだと勘違いしていました…。)

出来れば、実銃通り「18インチバレル+SPRハイダー(カラー部、ハイダー部)」としたいところ。見栄えも良いでしょうから。

…「PRI公式のMk12 mod0ページ」見ていたら、↑の様にSPRハイダーを着けていない画像もあったりします…。

2-4.スワンスリーブ

トイガンレプリカは、
・ARMS社が作っていたタイプ:A&K、CYMA、GB-TECH(現VFC)
・PIR社が作っているタイプ:MADBULL
にてリリースされています。

ネックは入手性…市場流通量はどのメーカも多くないと思います。
GB-TECH製は
・ARMS刻印あり
・パーカライジング仕上げ…
とARMS社タイプのレプリカでは最高峰の出来だと思いますが、発売は2003年で現在は絶版…。ほとんど見かけません。

また(私含め)2000年代前半ぽく仕上たい方は、ARMS社タイプの方が望ましい…という点も気になるかもしれません。

2-5.ハンドガード(PRI製 Carbon Fiber Rifle Length Forearm 12.5インチ)

トイガンレプリカはGENⅢタイプだけだと思います。
あとは材質別に…
・カーボンファイバー:CLASSIC ARMY(※4)、PMコンセプト(※5)、MADBULL
・ポリマー:MADBULL
・アルミ:A&K、CYMA、GB-TECH(現VFC)
にてリリースされています。

※4
2019年にスタンダード電動用のフロントキット・コンプリートをリリースした様です。

※5
2003年あたりに発売されており、GATE-1、HIDAKAYAといったショップさんで取扱いされていた記憶があります。メーカ名は「PX-LIMITED」と表記されるパターンもあり。
また、メーカというよりショップ単位でのカスタムパーツブランドだったかもしれません。(詳しい方コメントくださいますと幸いです。)

私はMADBULLのポリマー版を持っていますが、最近 排熱穴の数が実物と異なることに気が付きました( ノД`) …カーボン版は正しい穴の数です。差別化?

Ex.改版履歴

<2020/12/31>
・「1.課題」段落の記載を大幅に見直しました。
<2021/01/16>
・オクタゴンエアソフトの「東京マルイガスブロ用のMk12 mod0フロントキット」のレビューのリンクを記事中に追記しました。
<21/03/22>
・関連記事リンクを追加しました。

Mk12 mod0(ガスブローバック/GBB)作成の課題」への3件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です