症皇&七極魔人

UMA・オカルト・陰謀論が大好物のサイト主が、2004年の大学受験失敗を機に始めた…始めてしまった痛いSFコメディー作品「天ノ川あんぽん譚」で最も強大な力を持った敵キャラ「秘密俱楽部エデン」の頂点8人です。ラスボスと側近の四天王ポジションといったところでしょうか。

側近たちは「7つの大罪の悪魔」をモチーフにしようと考え、デザインのコンセプトは
・ルシファー:黒髪長髪・高身長・線の細いイケメン
・アスモデウス:ほぼ裸・ナマイキ巨乳・パーマがかったロングヘア・淫紋
・サタン:ミニスカ天使・胸当てがないと垂れそうな爆乳・まつ毛ばっさばさ・金髪縦ロール
とぼんやり考えていて、↑の画像の様になりました。
あとの4人はまだデザインできていません。
美形というよりイロモノ寄りにしたいなぁ…とぼんやり考えています。

サタンはお気に入りで、描いている途中、滅茶苦茶筆がのりました。

彼女の名前「デア・ポップフェラー」は、綺麗・可愛い・エロいの3拍子揃った響きにしたい…
と思いwebサーフィンしていたら、デア(ラテン語:女神)・ロックフェラー家(アメリカの名門一族)に行き着いてこれらが語源となりました。
名付けてからは、没落貴族ポップフェラー家に虚弱体質で生まれ、一族の復権を目的としたサタン降臨の生贄にされようとされていたが逆に取り込んで…と痛い妄想が続いて行くのですが、本記事ではここまでにしときます。。。